はじめまして、法人代表社員の吉峰玲と申します。
普段は医師として診療を行う傍ら、医療情報の発信や論文執筆・査読にも携わっております。
ここでお会いできるのも何かのご縁と存じます。
この出会いを大切にし、末長くお付き合いさせていただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
【経歴】
患者さんの「分からない」を「分かった!」に変えたい。
ハワイの海で育ち、ボストンで学び、日本で医師として現場で得た経験。三つの文化を融合し、国際的な視点とTOEIC990点の英語力を活かしながら、国際水準の医療情報の発信・記事執筆や翻訳・監修を行っています。
これまで医師としての臨床経験に加え、人体生理学修士号、研究論文執筆・査読、医療通訳など、多様な経験を積んできました。これらの経験から、専門性の高い医学論文から一般向けの記事まで、幅広いニーズに対応した質の高い医療情報の発信が可能です。例えば、悪液質研究で学術論文を発表した経験を活かし、がん患者向けの栄養指導コンテンツを作成するなど、学術的な裏付けのある分かりやすい情報提供を心がけています。
また、大手上場企業の医療ITプロジェクトで携わったエンジニアとしての開発経験を活かし、医療×テクノロジー分野での情報発信もサポートいたします。最新の医療xITやAIなどにも精通しているため、医療機関のDX推進に役立つコンテンツ作成も可能です。
ボストン大学での研究と臨床経験を活かし、学術的な正確性を保ちつつ、一般の人にも伝わる表現を用いた記事執筆や監修が可能です。「専門知識を、誰にでも伝わる形で届けること」をモットーとし、最新の医療知識を分かりやすく発信することで、医療の透明性向上と、患者・医療者間の架け橋となることを目指しています。